お知らせ
催事情報 >- 2024/3/28 只今久御山工房の見学はお断りしています。ご理解のほどよろしくお願い致します。
- 2023/10/9 令和5年10月10日より原材料上昇により商品の価格見直しを順次実施させていただきます。大変心苦しいところですが宜しくお願い致します。
- 2023/8/10 8/10 11:30<クラフト中華包丁>マクアケで応援購入が始まりました。
- 2023/3/28 令和5年4月1日より研ぎ代金の価格改定をさせていただきます。 大変心苦しいところですが、何卒ご理解をいただき、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
- 2023/2/11 BS東テレ『都会を出て暮らそうよ』で取りあげていただきました。ぜひご覧ください。→『都会を出て暮らそうよ』(弊社登場は 31:42から)
日々の暮らしに、良い道具を。
日本の工芸品はそのほとんどが、古来からの日常生活に根付き実用されてきた日用品が始まりです。
京都の伝統工芸である京刃物もその高い技術力で、時代に合わせて形や機能を変えながら日本の暮らしを支えてきました。
とくに西陣織、京扇子、竹工芸、建築、和食など多岐に渡る京都の伝統産業において、刃物は必需道具。
京之鍛冶師 義定では一般家庭の台所用途だけでなく、職人が使う専門の道具まで、
今も職人の手によってひとつひとつ製作しています。
京都の伝統工芸である京刃物もその高い技術力で、時代に合わせて形や機能を変えながら日本の暮らしを支えてきました。
とくに西陣織、京扇子、竹工芸、建築、和食など多岐に渡る京都の伝統産業において、刃物は必需道具。
京之鍛冶師 義定では一般家庭の台所用途だけでなく、職人が使う専門の道具まで、
今も職人の手によってひとつひとつ製作しています。
日々の暮らしに、長く実用できる、良い道具を。
使い続けるほどに手に馴染む職人の名品を、あなたの毎日に取り入れてみませんか。
使い続けるほどに手に馴染む職人の名品を、あなたの毎日に取り入れてみませんか。
日本の工芸品はそのほとんどが、古来からの日常生活に根付き実用されてきた日用品が始まりです。
京都の伝統工芸である京刃物もその高い技術力で、時代に合わせて形や機能を変えながら日本の暮らしを支えてきました。
とくに西陣織、京扇子、竹工芸、建築、和食など多岐に渡る京都の伝統産業において、刃物は必需道具。
京之鍛冶師 義定では一般家庭の台所用途だけでなく、職人が使う専門の道具まで、
今も職人の手によってひとつひとつ製作しています。
日々の暮らしに、長く実用できる、良い道具を。
使い続けるほどに手に馴染む職人の名品を、あなたの毎日に取り入れてみませんか。
名匠が一貫製造する本物の京刃物
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硬度の高い鋼を使用
抜群の切れ味が長く続く義定の刃物はひとつひとつを職人の手で一貫製造しています。地鉄と鋼を合わせて超高温で焼入れし、研ぎ上げた硬度の高い刃物は丈夫で、抜群の切れ味が持続することが特徴。定期的な研ぎ直しやメンテナンスを加えながら、一生ものの料理道具として長くご愛用いただけます。
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使い手に合わせて
重さも硬さも多種多様義定の製作する刃物は一般家庭の台所用途から、職人が使う専門道具まで多岐に渡ります。使い手それぞれの用途や使い方に寄り添うことを大切にしているので、重さも硬さも形も多種多様。使いやすく手に馴染み、長く実用いただけます。国内外の料理家や飲食店から、特殊包丁やカトラリーのオーダーも承っています。
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創業360年の伝統を受け継ぐ
京の名匠京之鍛冶師 義定は、江戸時代中期に京都 東山で創業。以来360年に渡り、刃物作りにおけるその高い技術は時代を越えて代々受け継がれてきました。10代目 山口 悌市朗は、今では京都でも数少ない京刃物の技術者であり、その功績により2011年には天皇陛下から黄綬褒章を受章しています。