お知らせ
催事情報 >- 2022/12/26 年末年始の休業 東山七条店は年末は12/30まで年始は1/4より営業、久御山工房は年末は12/29まで年始は1/6より営業致します。今年もお世話になり有難うございました。令和5年もよろしくお願い致します。
- 2022/12/15 東山七条店12/18㈰リニューアルオープン致します。研ぎ物は普段通りお待ちしております。
- 2022/12/9 東山七条店 店舗改装により12/12(月)~15(木)までお休みさせていただきます。お客様、近隣の皆さまにはご迷惑をお掛け致します。どうぞよろしくお願い致します.
- 2022/11/23 12月京都伊勢丹の催事が『職人展』に変更になりました
- 2022/8/29 7/29マクアケで公開した”ミニマム包丁”は当初生産分並びに増産分は8/13に完売致しました。
日々の暮らしに、良い道具を。
日本の工芸品はそのほとんどが、古来からの日常生活に根付き実用されてきた日用品が始まりです。
京都の伝統工芸である京刃物もその高い技術力で、時代に合わせて形や機能を変えながら日本の暮らしを支えてきました。
とくに西陣織、京扇子、竹工芸、建築、和食など多岐に渡る京都の伝統産業において、刃物は必需道具。
京之鍛冶師 義定では一般家庭の台所用途だけでなく、職人が使う専門の道具まで、
今も職人の手によってひとつひとつ製作しています。
京都の伝統工芸である京刃物もその高い技術力で、時代に合わせて形や機能を変えながら日本の暮らしを支えてきました。
とくに西陣織、京扇子、竹工芸、建築、和食など多岐に渡る京都の伝統産業において、刃物は必需道具。
京之鍛冶師 義定では一般家庭の台所用途だけでなく、職人が使う専門の道具まで、
今も職人の手によってひとつひとつ製作しています。
日々の暮らしに、長く実用できる、良い道具を。
使い続けるほどに手に馴染む職人の名品を、あなたの毎日に取り入れてみませんか。
使い続けるほどに手に馴染む職人の名品を、あなたの毎日に取り入れてみませんか。
日本の工芸品はそのほとんどが、古来からの日常生活に根付き実用されてきた日用品が始まりです。
京都の伝統工芸である京刃物もその高い技術力で、時代に合わせて形や機能を変えながら日本の暮らしを支えてきました。
とくに西陣織、京扇子、竹工芸、建築、和食など多岐に渡る京都の伝統産業において、刃物は必需道具。
京之鍛冶師 義定では一般家庭の台所用途だけでなく、職人が使う専門の道具まで、
今も職人の手によってひとつひとつ製作しています。
日々の暮らしに、長く実用できる、良い道具を。
使い続けるほどに手に馴染む職人の名品を、あなたの毎日に取り入れてみませんか。
名匠が一貫製造する本物の京刃物
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硬度の高い鋼を使用
抜群の切れ味が長く続く義定の刃物はひとつひとつを職人の手で一貫製造しています。地鉄と鋼を合わせて超高温で焼入れし、研ぎ上げた硬度の高い刃物は丈夫で、抜群の切れ味が持続することが特徴。定期的な研ぎ直しやメンテナンスを加えながら、一生ものの料理道具として長くご愛用いただけます。
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使い手に合わせて
重さも硬さも多種多様義定の製作する刃物は一般家庭の台所用途から、職人が使う専門道具まで多岐に渡ります。使い手それぞれの用途や使い方に寄り添うことを大切にしているので、重さも硬さも形も多種多様。使いやすく手に馴染み、長く実用いただけます。国内外の料理家や飲食店から、特殊包丁やカトラリーのオーダーも承っています。
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創業360年の伝統を受け継ぐ
京の名匠京之鍛冶師 義定は、江戸時代中期に京都 東山で創業。以来360年に渡り、刃物作りにおけるその高い技術は時代を越えて代々受け継がれてきました。10代目 山口 悌市朗は、今では京都でも数少ない京刃物の技術者であり、その功績により2011年には天皇陛下から黄綬褒章を受章しています。
